こんにちは。

ナチュラルに美しくなれる方法を発信する、

成分マニア山村真輝です♡

今日も思うことを、気ままに書いていきます！

梅雨があけて暑さがやってきました。

アメリカＮＡＳＡが警告。この夏は史上最大の猛暑になる！！

史上最大。。。。

と言われると、暑さ100倍に感じます（汗）

そしてカラダの代謝も最高になりますので、

毎日がサウナのような状態に。。。

厳しい環境に合せる為に、

体は体温調整をし代謝がアップします。

汗をかくことで、デトックス効果もより高まりますので、

この時期にデトックスを意識してみるのもいいですね。

まずは暑さに負けずに、体と向き合いましょう。

ポイント♪♪

１、暑いからといってクーラーに頼りすぎない。

汗をかくことも大切なので、1日クーラーをつけっぱなしにせず、汗をかく時間をつくりましょう。

キンキンに冷えた部屋から、暑い外へ出ると温度差で自律神経も乱れやすくなります。
ク―ラだけには頼らないようにしましょう。

２、こまめに水分補給。

水分補給をしましょう。一度に沢山とるよりも、こまめに水分を補給をするほうが吸収がいいのです。

常温の水、もしくはポカリスエットなどもたまに飲みましょう。ポカリなども吸収がいいですが、
飲みすぎは糖分が入っているので太る原因になります。

そしてミネラルも補給しましょう。自然塩のミネラルのことですが、塩分保給も大切です。

サロンでは最高品質のコエンザイムソルトというお塩を販売しています。
13種類のミネラルと水素を発生し、強力な還元力をもつお塩です。私はよくこのソルトを食べています。

ミネラルが現代は不足しがちなので、毎日補給しましょう。

３、深い睡眠

睡眠は脳とカラダのリセットの時間です。短くても深い睡眠が必要です、

睡眠がとれないと体や内臓の疲れもリセットできません。
そして深い睡眠は若返りのホルモン、「成長ホルモン」を出してくれますので、深い睡眠は毎日とりたいですね。

４、お風呂につかりましょう

暑いからといってシャワーですまさないでください。いがいとクーラーで体は冷えています。

自律神経を安定し、疲れをとる為にもお風呂に温まりましょう。

５、体を温める食事をとりましょう。

暑いと冷たい飲み物や、体を冷やす食べ物を食べたくなりますが、胃腸に負担がかかります。

体と相談しながら、食べるものを選びましょう。夏はナス、トマト、

じゃがいも、キュウリなどはカラダを冷やす食べ物です。

温めるのはニンジン、大根、ごぼう、れんこんなど、果物も冷やす系に入ります。

コーヒー、ビールなども冷やします。「たんぽぽコーヒー」というのがあるのですが、これは体を温めます。

調味料では、砂糖、こしょう、唐辛子、にんにく、しょうが、

カレー粉、からし、わさび、などは陰性の調味料。

しょうゆ、ミソ、自然塩、梅干し、たくあん、などは温める陽性のものです。

日本のものは温める性質があります。

簡単な見分け方は、暑い国の食べ物は体を冷やします。

例えば、インドといえば、カレー（香辛料）暑いので体を冷やすものを食べているのです。

昔と比べると、環境がどんどん厳しくなっています。

この環境にも順応していける、強い体と肌を作っていくこと

が、美しさのポイントになりますね。

暑さに負けない、

強いカラダを一緒に作っていきましょう＾＾

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